WRAP(ラップ)

23.WRAP(ラップ)

月曜日午前はコミュニケーションプログラム。
週代わりで内容を変えており第三週はWRAP
(ラップ=元気回復行動プランの略)。
↓創始者メアリーコープランドさん(日本財団講演会)


毎日を元気で豊かに生きることを目標に、
気分の乱れに早めに気づき、
また調子が悪くなっても、
まず自分でどう対処するのが良いのか、
自分で自分を守り助けるプランを
あらかじめ準備しておき、
慌てず対処できるようにしておきます。

今回はクライシスについて。つまり
入院が必要なくらい状態が悪化した時について。
例えば、自分の身をゆだねれる人がいるかどうか?
しっかり話を聞き休養環境を整えたり
自分のことを思って入院を促してくれたり。
自分では良い意思決定が困難な時、
家族やとても近しい人、信頼できる人に
あえて身をゆだねる。
そんな状況を想定したプランを作るのですが、、、

中には、
人に頼りたくないという人や
樹海に行くという人、
もやもやして解決策がないという人、
それを聞いて涙する人や
踏みとどまるよう応援する人、
以前クライシスを経験し
しっかり振り返り強くなり
「お釣りでもらった命、自分や家族のため
したいことリストを作り、無理ない
できる範囲のことをする」
というクライシス後を話す人もおり。

こういった話を皆で共有できる空間って
大切だなあとしみじみ思います
1人ではない
その時1人きりだったかもしれないが
こうして今それらを共有することで
耐え忍んだあの時が無駄ではなくなる
寒い冬も重く辛いテーマも
皆で語れば少し荷が軽くなり
春まで待てるそんな気がします

2019年08月19日